精力アップサプリで疲れ目が解消される可能性はゼロではない
今回は番外編ということで、疲れ目に一見関係ないような商品を紹介したいと思います。
それは何かというと精力アップサプリです。笑
精力アップサプリといっても、美容に効果があるとされているマカや、
元気の源である赤マムシやスッポン、
そしてアルギニンと必須アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンも入っているので、
結構万能なサプリメントではないかと個人的には思っております。
疲労回復に効果のある成分が多く含まれているので疲れ目にも効果があると思ったわけです。
それにアミノ酸というものは細胞や器官の働きを左右する成分なので、
意味がないわけはないと勝手に思っています。
とりあえず試してみて、疲れ目にも効果があればラッキーという感じで使ってみようと思っております。
男性性のエネルギーは必ず上がると思うので、男として損はないですよね。
このサプリに関する情報はこちらのサイトである程度知ることが出来たので、
後は実際に自分で使ってみるしかないと思っています。
どんな商品でも合う合わないがあるので最終的には自分で使ってみないと何も分かりません。
なので初回は990円で買えるようなので、買ってみます。
すぐに効果は出ないと思いますが、様子を見て、効果がなければそのままスルーいたします。
パソコン作業での疲れ目や眼精疲労の対策にはこのディスプレイ!
いきなり質問ですが、疲れ目の原因って何でしょう?
もちろんパソコン作業でディスプレイをたくさん見続けていることですよね。
原因をもっと細かく見ていくと、
- ディスプレイに光が反射することによって目に負担がかかる。
- ディスプレイを見る角度によっては目に負担がかかる。
- ディスプレイの明るさの度合いによっては目に負担がかかる。
- ディスプレイの輝度が高いため、ちらつきが起こり目に負担がかかる。
- ディスプレイが発するブルーライトによって目に負担がかかる。
こういった所が疲れ目の原因だと思います。
ということはこれらの対策をしているディスプレイがいいということになります。
「でもそんな都合のいいディスプレイがあるわけない。」
と思われるかもしれませんが、あるんです。
それがEIZOの液晶ディスプレイ「FlexScan EV」シリーズです。
今使っているディスプレイをこちらに変えることで
ひょっとしたら疲れ目が改善されるかもしれません。
長時間パソコンを使う場合、完璧に改善されることはないと思いますが
間違いなく軽減はされると思います。
そうなるといつもより長い時間、苦もなくパソコンを使えるかもしれません。
それにしてもこういう消費者の悩みにそった商品を開発してくれるのは有難いですね。
感謝したいと思います^ ^
ドライアイには目薬がいいの?いや加湿器でしょ!
ドライアイの人はよく目薬をさすと思います。
でも私は薬と名の付くものはあまり好きではないのでおすすめしません。
「おいおい好き嫌いかよ!」
って思われるかもしれませんが、
決してそんな薄っぺらい話ではないです。
薬っていう物は少なからず体に害があるものです。
人間には自然治癒力が備わっているので、
なるべく自然な形でいくにこしたことはないということです。
でもどうしてもって時には薬ではなく加湿器を使ってはいかがでしょう?
ドライアイ用の眼鏡という選択肢もありますが、、
加湿器は
- 肌や喉にもいい
- ウイルスを抑制するので風邪予防になる
- ほこりなどが飛び散りにくい
- 静電気が発生しにくい
などなど、多くのメリットがあります。
デメリットとしては加湿しすぎた場合
結露やカビが発生してしまうことでしょうか。
でもそれは気をつければいいだけのことですね。
なので加湿器はそういった意味でおすすめしてます。
目薬との併用が一番いいのではないでしょうか。
ですがあくまで薬ということをお忘れなく(>_<)
こちらのショップが種類があっていいと思います。
他に、車でも卓上でも使える加湿器もあって
こちらもいいと思ったので紹介しておきます。
⇒オフィスでも車内でも使えるコンパクト卓上タイプの加湿器の詳細はこちら
と偉そうなことを言ってますが、私も目薬を使うときはあります。
たまーにしか使わないんで、逆に目に悪いんですよね。
本当は開けたら一か月以内くらいまでには使った方がいいみたいですし。
でもこういう人って多いんじゃないでしょうか?
だから今回は自分のための記事でもあったわけです^ ^
あなたも気をつけてくださいね。
疲れ目の原因のブルーライトをカットする眼鏡とは?
ブルーライトってご存知でしょうか?
パソコンやスマートフォンなどのディスプレイから発せられる光で
網膜にまで到達し、目に悪影響を及ぼすと言われています。
なのでそのブルーライトをカットすることで、
目の疲れを軽減することができるというわけです。
このブルーライトは太陽の紫外線に近い光なので、
夜にたくさんブルーライトが目に入ると、朝だと勘違いをして
体内時計が狂います。
そうすることによって寝不足になり、
寝不足によって更に目が疲れるといった悪循環になってしまいます。
夜にパソコンを使わないのが一番いいんでしょうが、
そういうわけにもいきません。
そこでおすすめなのがブルーライトをカットする眼鏡です。
私は3個持っています(^^;)
なのでパソコンをよく使うけど持っていない方は
1つは持っていてもいいかもしれません。
風やほこりが目に当たりにくいのでドライアイにも効果があります。
眼鏡をかけることでビジネスモードにもなれますしね。
実は私が買った理由は、
眼鏡をしてパソコンを使うのがかっこよかったからっていうのもあります(^^)
サーモクールアイピローとは?疲れ目には冷やすのが効果的なこともある!
他の記事で目がしょぼしょぼする場合やクマがある場合、
血行不良が原因だと思われる疲れ目には温めるのが効果的だと書きましたが、
もちろん温めてはいけない場合もあります。
それは目が炎症を起こしていたり、充血していたり、急性的な痛みがある場合です。
その場合は温めることによって悪くなる可能性がありますので注意してください。
なのでこういう場合は逆に冷やしてあげましょう。
目を冷やすのに効果的な方法は、
氷水で絞ったタオルで冷やしたり、
保冷剤やネッククーラーを使ったり、
クールアイマスクを使えばいいと思います。
個人的にはクールアイマスクが使いやすいと思います。
その中でも、目の上に乗せるタイプのアイピロー型ではありますが
サーモクールアイピローという商品があります。
これは、NASAでも宇宙服に応用されている技術を使った
保冷材(PCM素材)が入ったものなんだそうです。
これは半永久的に冷却作用を繰り返すそうなんで
何回も使えるのが魅力的ですね!
動いて落ちるのが嫌だという場合はアイマスク型の
クールアイマスクがおすすめです。
といっても必ずしも充血した場合や、炎症を起こしている時は
冷やしたらいいといったらそれは間違いです。
何事も例外はあります。
虚血性視神経症という病気の場合は視力に影響を及ぼす場合もあります。
ですから自分で今は温めるべきか冷やすべきかしっかり判断し、
どうしても分からない場合は専門家や医師に相談されることをおすすめします。
パソコン作業での疲れ目には目を温めるのが効果的!
目がしょぼしょぼしたような疲れ目の場合は目を温めましょう。
目を温めることで血管が広がり、血行が良くなるんです。
なので血行不良が原因の場合は目を温めるのが効果的ですね。
目の下のクマも血行不良が原因なのでクマにも効果があります。
なので寝不足の時やパソコン作業で目を使い過ぎた場合は目を温めてあげましょう!
充血の場合など、逆に冷やす方が効果的な場合もあるので
温めるか冷やすかは状況によって見極めましょう。
目を温める方法は蒸しタオルで温める方法や、
目元スチーマーで温める方法など色々ありますが
個人的にはホットアイマスクがおすすめです。
蒸しタオルは作るのが面倒だし、
目元スチーマーは少し高いです。
ホットアイマスクだと繰り返し使えてリーズナブルです。
その中でも特におすすめなのがあずきのチカラです。
これは目の上に乗せるアイピロー型ですが、
電子レンジでチンするだけでなんと250回も繰り返しで使えます。
アイマスク型がいいという場合は
めぐリズムの蒸気でホットアイマスクがいいと思います。
ただこちらは使い捨てです。
パソコン作業するにも
体は資本、目は資本なので
しっかりいたわってあげてくださいね。